ベニレイは2015年11月から障がい者雇用の拡充に向け、特別支援学校から実習生の受け入れを開始しており、2023年4月現在、3名の障がいのある社員が、健常者と同じ職場で営業補助・PC操作・清掃・その他一般事務作業に注力しており、障がい者法定雇用率を達成しております。
また、ただ単に採用するだけでなく、職場への長期定着・戦力化を目指し、指導担当の職員が「障害者職業生活相談員」の認定講習や、「職場内障害者サポーター」の養成講座を受講し、より安心とやりがいのある労働環境を提供できるよう努めております。

現在、ベニレイは公益財団法人東京しごと財団が主催する、「職場内障害者サポーター事業^※1」の登録企業として活動しており、障がい者雇用の推進に取り組んでおります。

※1
職場内障害者サポーター登録企業・団体一覧
(https://shougaisya-support.jp/period/)より